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新年度を迎えて

 

千葉県弓道連盟会長 石井勝之

    

 穏やかな春陽に、福寿草が咲き始め春の足音とともに平成29年度を迎えるはこびとなりました。昨年度も予定通りに県連行事を開催する事ができ、これもひとえに会員の皆様のご協力の賜と感謝申し上げます。
 昨年度は中央審査会において、範士一名・教士一名・錬士十八名・七段一名・六段十名と、多くの昇格昇段者が誕生いたしました。また国体においては、千葉県連としては初めて全4種別が本国体出場を果たし、すばらしい成績を残す事ができました。これらは着実に県連のレベルが上昇している証で、頼もしくそして誇らしく思います。
 全日本弓道連盟も公益財団法人に移行して数年が経ち、平成30年度から正式に、公認審査員・審判員制度を取り入れる事になりました。本年度は試行年となり、千葉県連では資格取得のための講習会と検定試験を行う予定で、そのための準備を進めているところです。多くの会員の皆が資格を取得してくださる事を望みます。
 また大きな行事として、秋には臨時中央審査会が当県で行われます。県連としても総力をあげて取り組みますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
 本年の目標としては、各支部での初心者教室の開催をお願いし多くの人たちに弓道のすばらしさをお伝え願えればとい思います。まさに「県連のために何をしてくださるか」に繋がり、それは会員の皆様の成長、そして県連の豊かさになっていきます。素晴らしい弓道人になるべく、豊かな心を持って目標に向かって邁進していきましょう。