令和8年度の始まりにあたり
千葉県弓道連盟会長 椎名好一
年々桜の開花が早まり、千葉県スポーツセンターは満開となっています。昨年度は各射会に今までにないような多数の参加者が見られました。また審査会、講習会においても同様に参加者が増えてきています。これは会員皆様が弓道に取り組む姿の現れたものだと感じております。さらに県外大会では全日本弓道大会、国スポ大会、全日本選手権大会において入賞。特に国スポでの成年男子近的優勝は圧巻でした。また高校生、中学生の活躍もありました。これを寄稿している3月31日、最優秀地連賞を獲得との一報が入りました。これは活躍された選手はもちろんのことサポートされた方々、しいては県連会員皆様によって支えられた力が表れたものだと感慨無量です。
県連行事として国スポ一次選考会が既に実施され令和8年度事業はスタートしました。そして春季大会の準備も進められており、5百余名の多くの参加者があるとのこと。現在の施設では運営に厳しいものがあり嬉しい悲鳴を上げています。高校生の大会においてはさらに大変です。現在県行政に施設新設を要望しているところですが、引き続き要望してまいります。そして一般会員約2千名全員が参加出来るような大会を夢見ています。
各支部には支部内での活動はしているが県連登録はしていないという方々が多数いると伺っております。これは県連行事に魅力がないと感じておられるのかもしれません。運営を担う役員として反省するところです。多くの方に県連行事に参加いただけるよう、会員の増加につながる運営に努め、そして会員各々が目標に向かい修練できるよう事業展開をしてまいります。
今年度の大きな事業として国スポ関東ブロック大会を本県主管にて浦安市体育館を会場に実施しますので皆様の応援ご協力をお願い致します。
会員皆様が昨年度にも増してさらに精進し、弓道に邁進されることを祈念致します。
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